本記事ではファイヤーパフォーマーのKoyoさんに「ファイヤーパフォーマンス」についてインタビューしました。
Koyoさんは小学生の時に学童保育でトーチトワリングと出会いました。
その後、地元愛知県でファイヤーパフォーマンスの活動を経て、大好きな沖縄へ移住。
現在はホテルやイベント会場、結婚式などでファイヤーパフォーマンスをされています。
そんなKoyoさんに、ファイヤーパフォーマンスの魅力について、お伺いしました。
ファイヤーパフォーマンスとは

本日はファイヤーパフォーマーKoyoさんに「ファイヤーパフォーマンス」についてお伺いしたいと思っております。
よろしくお願いいたします!

よろしくお願いいたします!

まず「ファイヤーパフォーマンスって何?」と思う方もいらっしゃると思うので、ファイヤーパフォーマンスについて教えてください。

はい。ファイヤーパフォーマンスは棒に火をつけて音楽に合わせて振り回したり、火を身体にあてたりするパフォーマンスです。
時には火を食べたり、噴いたりする演出もしますよ。

私も以前Koyoさんのファイヤーパフォーマンスを拝見させていただきましたが、迫力がすごいですよね!特に火を噴く瞬間は圧巻でした!
主にどのような場所でパフォーマンスをされているのでしょうか?

イベント会場が多いですかね。
あとは結婚式の2次会や余興でパフォーマンスすることもありますよ。

なるほど!イベント会場や結婚式の余興など、さまざまな場面で活躍されているのですね!
ファイヤーパフォーマンスを始めたきっかけ

多くの方はファイヤーパフォーマンスに出会う機会が少ないと思うのですが、Koyoさんがファイヤーパフォーマンスに出会ったきっかけを教えていただけますでしょうか?

はい。ファイヤーパフォーマンスを知ったきっかけは小学1年生の頃で、地元愛知の小学校の学童保育ですね。
高学年の人たちがキャンプファイヤーの出し物として、トーチトワリング(ファイヤーパフォーマンスの一種)をしていたのを見ました。

ファイヤーパフォーマンスは愛知でメジャーなのでしょうか?

愛知の一部地域ではトーチトワリングの文化があるんです。

そうなのですね!それは素晴らしい文化ですね。
Koyoさんはいつからトーチトワリングを始めたのでしょうか?

高学年のトーチトワリングを見た後、まず自分でトーチトワリングの棒を作りました。
棒には火をつけずに遊び感覚で、振り回していましたね。
火をつけたのは3年生になった頃です。

すごいですね!最初は自作の棒で遊びながら感覚をつかんでいたのですね!
では、小学生の頃の体験から現在の仕事につながるまでのことを教えてください。

学童の指導員に「将来何になろう…」と相談したことがあって。
指導員は「トーチトワリング上手かったじゃん!トーチトワリングを芸としてやれるようになればいいんじゃない?」と言ってくれました。
でも、結局トーチトワリングはやらずに、社会人になりました。

そうだったのですね。
では一度は別の道に進んだということでしょうか?

はい。でも沖縄旅行をしたときに急に「ファイヤーパフォーマンスやってみよう!」と思い立って(笑)
旅行から帰ってすぐに、上司に「仕事辞めます!」と言いました(笑)

え!突然ですね!(笑)

そうです(笑)すぐに愛知で活動しているファイヤーパフォーマンス団体に問い合わせをして、見学させてもらいました!
見学したら「ショーあるから一緒に出てみなよ」と言われて(笑)

展開が早いですね!(笑)
では、団体に入ってから本格的に技を覚えて、ショーに出るようになったのでしょうか?

はい。ファイヤーパフォーマンスをやっていなかった期間にYouTubeで技を見て練習はしていたのですが、本格的な技を覚えたのは団体に入ってからですね。

学童の指導員にアドバイスをもらってから団体に入るまでの間も、完全にファイヤーパフォーマンスから離れていたわけではないのですね。

そうですね、今思えば細々とつながっていたのかもしれません。
ファイヤーパフォーマンスの活動について

ファイヤーパフォーマーの道に進んだKoyoさんですが、特に印象深かったパフォーマンスはありますか?

特に印象に残っているのは2つあります。
1つは、愛知県のラグーナテンボスというテーマパークで行われたナイトプールのショーですね。
ステージで火を噴いた瞬間、300人ものお客様が大歓声を上げてくれたんです。
それが本当に嬉しくて。
ショーに出演するために火を噴く練習を積んでいたので、自分が理想とするファイヤーパフォーマンスに一歩近づけたと感じました。

もう1つは沖縄に移住して、ホテルでファイヤーパフォーマンスができたことです。
これは自分の目標の1つでもあったので、実現できたときは感慨深かったですね。

夢が叶った瞬間だったのですね!
特に火を噴く技は簡単ではないと思いますが、習得するまでにはどのような苦労がありましたか?

苦労というより、自分が成長していくのが楽しかったですね。
ただ、最初は火を噴いたときに想像以上に炎が顔の近くまでくるので、ドキドキしました(笑)
でも練習を重ねるうちに慣れていきましたね。

多くの人は、顔の目の前に炎がきたら恐怖を感じると思いますが、それでも続けてこられたのですね。
Koyoさんがファイヤーパフォーマンスを続ける理由や魅力は何でしょうか?

一番の魅力は、僕のパフォーマンスを見たお客様が特別な思い出を作れることですね。
お客様が喜んでくれる姿を見ると、自分も嬉しくなります。
それが、この仕事を続けている一番の理由かもしれません。

なるほど。お客様の反応が、Koyoさんの原動力になっているのですね!
Koyoさんのファイヤーパフォーマンスの特徴

全国各地にファイヤーパフォーマーがいらっしゃると思いますが、Koyoさんご自身のファイヤーパフォーマンスの特徴や強みは何だと考えていますか?

僕の魅力は「若さ」です。
ファイヤーパフォーマンスの世界では、40代の素晴らしいファイヤーパフォーマーが多いのですが、なかには火を噴くことに躊躇してやめてしまう人もいます。
でも、僕は若さを活かしてどんどん挑戦しているんです。
ショーの冒頭から火を噴くなど、ダイナミックな演出にも積極的にチャレンジしています。

なるほど。若さを武器に、恐れず挑戦し続けていることがKoyoさんの強みなのですね!
では、大好きな沖縄に移住されたことは、ファイヤーパフォーマンスにも影響を与えていますか?

はい。大きく影響を受けて、かなり成長できたと思います。
愛知にいたときはチームでパフォーマンスをしていましたが、沖縄では基本的に1人で活動しているので、演出をすべて自分で考えるようになりました。
そのおかげで、自分のスタイルを確立できたかなと感じています。

それに、沖縄は人とのつながりを大事にする文化があるので、口コミで広がって声をかけてもらうことが増えました。
そういった環境のおかげで、パフォーマンスの機会が徐々に増えたのかなと。

演出の自由度が増し、人とのつながりによってチャンスも広がっているのですね!
沖縄での活動がKoyoさんの成長につながっているのが伝わってきます。
今後の展望


今後はファイヤーパフォーマーとして、どのような場所でパフォーマンスをしていきたいですか?

沖縄以外の地域にも行って、1人でファイヤーパフォーマンスをしてみたいです。
あとは記念日や誕生日などで1組のお客様のためだけにファイヤーパフォーマンスをするのも増やしていきたいです。

沖縄以外の地域でも活動の幅を広げ、特別なシーンでのパフォーマンスにも挑戦していきたいのですね。
記念日や誕生日にファイヤーパフォーマンスがあったら、忘れられない思い出になりそうです!

そうですね。大切な日の想い出になるように、特別な体験を提供できたら嬉しいです。
お客様の笑顔が僕のやりがいなので、これからも多くの方々に楽しんでもらえるパフォーマンスを届けていきたいと思っています。

素敵ですね!Koyoさんのパフォーマンスが、多くの人の心に残る特別な瞬間を生み出していくのが楽しみです。
本日は貴重なお話をありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました!
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